中学受験の講師を10年

私は、新卒で入社した学習塾の中で、受験というものを経験する生徒とその保護者と話し合い、彼ら・彼女らの精神状態を間近で見てきました。
特に中学入試の部門の際は、12歳の子どもに対してとてつもないプレッシャーがかかること、保護者の方の期待、周りの友達の変化、それによって彼ら・彼女らにかかるストレスなどは、漫画『2月の勝者』などでご存知のかたも多いかもしれません。
さらに、学習塾と学校(特に小学校)との関係は、大きくその生徒を左右します。中学受験をする生徒が多い小学校で教える内容と、中学受験をする生徒が少ない学校とでは、やはり「何か」が教師の間で違うのです。
私が中学受験部門を経験した地域では、その傾向が非常に強かった思いがあります。

高校受験生・大学受験生を経験して

その後、高校受験や大学受験の講師も経験し、個別指導も経験しました。中には不登校の生徒もおり、高校生ではあるものの中学の最初から基礎固め、という生徒も多く、総じて彼らは「自己肯定感が低い」ということを感じました。
周りの顔色を伺う生徒もおり、そのためか学校に通うことができなくなったり、友人関係のヒビから授業を受けることができなくなったりと、中学生・高校生になっても、彼らの精神状態は非常に不安定です。心理カウンセラー資格を持っていない私でも、それは如実に感じ取ることができました。いじめを受けている生徒もいましたし、不登校の生徒も多く、「なんとかしてあげたい」という気持ちが芽生えたのがこの頃です。

ひょっとしたら止められるかもしれない

学校との関係に悩む生徒も多く経験しました。塾に来ることはできるが、学校には行けない。学校に行けないから、塾で勉強しなくてはならない。そのような状態の生徒は今私が担当している生徒にも多くいます。いじめにあい、授業に参加することができない。あの子がいじめられているのに、どうすればいいのか。学校側の対応も、教育委員会への関係も、非常に難しいものがあります。

行政書士は「権利義務に関する文書を作成する」専門家です。訴訟を担当することはできませんが、まず例えば内容証明郵便などを送っていじめの実態を知りたい、学校がいじめ(いじめ以外にも、学校におけるトラブルなど)に対してどういう対応をしているのかなどの情報開示請求などは行政書士の専門分野です。訴訟になると弁護士の専門分野になりますが、そこまでの間、少しでもその実態を知るためのお手伝いができればと思っております。

もし学校関係・塾・予備校関係のお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。しっかり対応させていただきます。また、私教育の経験を踏まえ、塾や予備校様との提携も考えておりますので、どうぞご相談ください。

報酬体系

・メール・問い合わせフォームでのご相談は無料です。
・面談:5000円/1時間(※未成年の方は無料とさせていただきます。親御さんとお二人でお話させていただくことになります)
・内容証明郵便の作成:20000円
・請願書作成:20000円(行政に対し、実態がどうなっているかを求める書類になります)

<内容証明郵便とは>
郵便局から内容証明郵便を送ることで、「いつ」、「誰が」、「誰あてに」、「どのような内容」の文書が差し出されたかを証明することができます。「言った」「言わない」の水掛け論になりがちな場合には有効な手段です。
行政書士は、このような「権利義務に関しての書類」を作成することができる専門家です。