たまには趣味の話。

堅苦しい話が結構続いたので、個人的な趣味の話を書こうと思います。

もともと暗記が苦でなかった僕は、中2の時に第11回高校生クイズの決勝に長崎県の高校が残っているのを見ました。
思えば、僕がクイズという30年来の趣味への最初の道がここだったかもしれません。
結局僕はその高校に進み、高3で予選に参加したものの、

「アトランタ五輪の日本人出場選手は、各都道府県に1人以上いる。イエスかノーか」

の問題で撃沈し、高校生クイズは1問で終わりを告げることになりました。(なお答えはノー

その後関西の塾で14年働き、教務職(いわゆる塾講師)から離れて裏方に回ったとき時間があったので、谷原章介さんに代わったときのアタック25の予選会に参加。なんとペーパーを突破してしまいます(対して勉強していなかったのに)。
しかし、参加のはがきは一年来ず、アタック25への参加は叶わぬまま、心を病んだ僕は福岡に戻ってきたのでした。

今ツイッターなどで繋がりのある錚々たるメンバーの方、ウルトラやFNSでテレビの中で活躍されていた方。Twitterってすごいなあ!と圧倒されています。永田さん、秋利さん、大西肇さん、クイズノックメンバーなどなど…

さて、最近の話。
正月にぼんやりしていた僕は、ニコニコ生放送で「クイズロックアウト」という視聴者参加番組があることを知ります。
これも知ったのはTwitterが最初でした。
簡単に言えば一回でも誤答したら強制退出という番組。

なんてこった。しかも参加締切まで3日だがまだ参加者募集とのこと。試しに参加希望を送ってみるとあっさり通り、zoomと「クイズ長屋アリーナ」を使用した、初の「早押しクイズ」が幕を開けることになったのです。

今まで「クイズマジックアカデミー(QMA)」や「みんはや」などでの対戦経験はありますが、実際にこのような形式の早押しクイズは初めて。高校大学時代に早押しボタンに触ったこともない僕は(実は小学校時代に一回ありますが)、マウスが早押しボタンになりました。

そして1/8の参加。相手は4人、職業を【行政書士】として参加することにしました。クイズをやってる行政書士など、そうはいないだろうというヤマッ気が理由でした。

一問目の「インナーマッスル」を取られ、迎えた二問目。

「略称を『Moma』という/…」

マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームで嫌というほど聞いた言葉を耳にして反応してしまいました。
※「精神力/Mind Over Matter」を使ったコンボデッキが大会を席巻した時期にマジックをやっていたのです。その頭文字が『Moma』

精神力。みんなこれを出したら絶望。


細野不二彦さんの漫画『ギャラリーフェイク』を必死に思い出して出た言葉は

「メトロポリタン美術館」

もちろん、誤答です(正解はニューヨーク近代美術館)。言ってから気づいたものの、強制退場となりました。
あのときの悔しさは今でも忘れません。

誤答ののち、二回戦、三回戦と観戦することができたのですが、名前を検索したら出るわ出るわクイズ大会上位成績のクイズプレーヤーが。
まあ、今回はしょうがない、という気持ちと、「負けたくないなあ」という気持ちが渦巻く中、二回目の挑戦(2/10)につながることになります。

この話は次回に。

【クイズによく出る美術館】
バチカン美術館→ミケランジェロ「最後の審判」 ラファエロ「アテナイの学堂」
エルミタージュ美術館→ロシア。セザンヌ「パイプをくわえた男」ブーシェ「牧歌的情景」レンブラント「放蕩息子の帰還」
オランジュリー美術館→パリ。モネ「睡蓮」(睡蓮、鏡の反映)
オルセー美術館→パリ。セーヌ川のほとり。クールベ「オルナンの埋葬」ゴッホ「自画像」セザンヌ「首吊りの家」
クレラー・ミュラー美術館→オランダ。ゴッホの作品が多い。「夜のカフェテラス」「ジョゼフ・ルーランの肖像」など
プラド美術館→マドリード。ゴヤ「裸のマハ」「着衣のマハ」アンジェリコ「受胎告知」ベラスケス「女官たち」
ボストン美術館→ゴーギャン「我々は何処から来たのか、我々は何者か、我々は何処に行くのか」
メトロポリタン美術館→ダヴィット「ソクラテスの死」 フェルメール「水差しを持つ女」
ニューヨーク近代美術館→ダリ「記憶の固執」 ピカソ「アヴィニョンの娘たち」
ルーブル美術館→「サモトラケのニケ」 ダヴィンチ「モナリザ」 「ミロのヴィーナス」などなど多数



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。