行政書士の様々な業務のうちに、車庫証明があります。車庫証明は自動車を購入したり、自動車の所有者が代わったり引っ越したりした場合に、必ず必要になるものです。

しかし、忙しい方や、大量の車庫証明が必要な場合には、行政書士に頼んだ方が早く済む場合も多いです。
私は福岡県早良区の車庫証明を主に行っていますので、そちらの方に向けて記事を記載していきます。

車庫証明はどのようなときに必要なのか?

車庫証明の正式名称は自動車保管場所証明書といいますが、基本的には車庫証明書で通用します。自動車が自分のものであるという証明なので、新車であっても中古車であっても必要になります。これがないと、自動車を保管することができません。

警察署のHPからもダウンロードすることができますが、この場合は複写式ではないので、4枚全部に書かなくてはなりません。よって、実際に警察署に行って記入したほうがよいでしょう。ただし、会社の社長様や平日とても忙しく休みがとれない場合などは行政書士にお任せください。

車庫証明は何日で取れるのか?

「一日で取れる」という地域もありますが、主にそれは軽自動車の場合です。軽自動車の時に出す「自動車保管場所届出」はそのまま即日標章(いわゆるステッカー)をもらうことができ、それを軽自動車に貼ることになりますが、実は福岡市など人口10万人以上の都市では、軽自動車でも車庫証明が必要になります。ですから、基本的に福岡市内にお住まいの方は車庫証明には3~7日は必要になると考えてよいと思います。

平日に2回も休みは取れないよ!という方のために、行政書士は車庫証明の代行を行っています。私はそのことを知らず(浅学ながら…)、自分で大学生の時と社会人のときに車庫証明申請をしました。早良区は特に警察署がかなり込み入ったところにあるため、なかなか大変です。

車庫証明を出さなかったらどうなるの?

車庫証明を出さずにいた場合または虚偽の届出をした場合は罰金になります。また、忘れがちなのが引っ越しをしたあとに車庫証明の変更をしていなかったパターンで、これはいわゆる「車庫飛ばし」という刑罰になります。(自動車の保管場所の確保等に関する法律第17条違反)

▲違反項目とそれに関する罰金および点数

福岡市における車庫証明の方法

もちろん自分で行うことも可能です。しかし、お時間がなかったり、近年はコロナの関係で窓口業務の短縮がなされています(福岡県警HPによると午前9時から午後4時までになっています)。普通の会社員の方にはなかなか難しいです。お忙しい場合は、ぜひお近くの行政書士にお尋ねください。
<福岡県車庫証明に必要な用紙について>
・自動車保管場所証明申請書 警察署用 運輸支局用
・保管場所標章交付申請書 警察署長提出用 申請者保管用

保管場所の所在図・配置図(記載が難しい場合は行政書士が代行いたします)
・保管場所使用承諾証明書か駐車場賃貸借契約書の写し等(保管場所使用承諾証明書の内容に準じた記載がなされているものに限る。)のいずれか。

報酬額について

福岡市は軽自動車・普通自動車の区別がございませんので、車庫証明に関しては同じ値段となります。

手数料として 自動車保管場所証明手数料  2200円(申請時に福岡県領収証紙により収納します。)および保管場所標章交付手数料 550円(標章交付時に福岡県領収証紙により収納します。)が発生します。
報酬…6600円(税込み)
 返送用レターパック込みで9920円となっております。

郵便物の配送について

あらかじめヤマト運輸などを利用される場合は、よろしければ追跡番号をお知らせください。

送付先
814-0015
福岡県福岡市早良区室見5丁目10-23 サンフラワー室見503 もり行政書士事務所
ご不明な場合は、
080-6938-7831 メールの場合はmorikadushi2@gmail.comまでお知らせください。土日祝も対応いたします。